2009年5月アーカイブ

5月29日に補正予算が成立しました。
雇用調整助成金の拡充等に6,066億円などを含め、厚生労働省関連だけで、4兆6,718億円あります。
http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/09hosei/dl/hosei01.pdf

特に、補正予算成立前から、複数の助成金が創設、拡充されていますが、その資金が確保されることになります。特に有名なのは、雇用調整助成金でしょうか。

例えば、金曜日に休ませ1日分8,000円全額の給料を保障したとします。
すると(中小企業の場合)国から

その9割7,200円の補助がつきます。(800円は企業が負担しなければなりません)

雇用流動化と言う面からは問題もありますが、うまく使えばかなり企業の負担が軽くなります。
その他にも多くの助成金があります。

厚生労働省が先日「ITを活用した新しい安全衛生管理手法の進め方」というパンフレットを公表しました。熟練工が減り災害が減らない中、ITを使い管理を強化しようという趣旨のようです。事実過去10年間の死亡災害を分析すると

その約4割に、ITを使った管理手法が有効とのことです。

http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/0810-1a.pdf
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/0810-2j.pdf

抜け穴ばかりの年金システムそして、やたらと面倒でユーザーフレンドリーでない電子申請などを目の当たりにしている我々からすると、「やはりね、ITとか詳しそうですもんね・・・」と皮肉の一つでもいいたくなりますが。

ただ、災害を減らすことは最重要項目ですから、少しでも役に立つのなら是非活用したいものです。
掲載されている事案・提案を列挙するとこのような感じになります。

ソニーが約2,500社ある調達先を約1,200社に絞り込み、コストを5,000億円削減するとのこと。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200905/2009052100261

調達先を減らすことにより、取引量増加させ価格を下げる、選定時間やフォロー時間を短縮、物流・システムコスト削減等の効果が生じます。もともとは日産のゴーン社長が行い、20%の削減を達成したところから始まっています。そして、その後三菱電機やホンダも同様の努力を行っています。

ただ、中小企業がこれを行ったとしても効果は限られてしまいます。もともと調達先がそれほど多くないからです。しかし、中小企業でも調達コストを下げることはできます。それは

Windows7の発売

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順調にいけば、今年(2009年)末にWindows Vistaの後継、Windows7が発売される見込みです。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/05/12/23391.html

Vistaに比べて全体的なパフォーマンスの向上・軽量化が図られているということです。これはMicrosoftがマーケットを見誤ったVistaの発売から方向を大幅に変えたことを意味します。
そして、同時に将来のPC,インターネットなどの姿が徐々に明らかになっています。

日本が長寿世界一を維持

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世界保健機関(WHO)の発表によれば、2007年世界の長寿一は日本の83歳。
10年前は80.5歳、20年前は78.5歳ですから、順調に伸びています。
これは平均ですから、100歳近くまで生きる方もいます。
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/090522/wlf0905220017000-n1.htm

寿命が延びると、老後の費用もかかります。
何歳まで生きるか分からないときに、貯金で対応、というのも無理があります。

解決する方法は1つしかありません。